今年の3月、ローマ市内の駅構内で公衆電話から日本へ電話。
公衆電話にはコレクトコール(相手払い)の案内があり、それに
沿って進むと途中でクレジットカード番号を入力せよと案内があ
りました。
コレクトなのになぜと思いつつ、そのまま入力して、日本に繋が
りました.帰国後、カード会社から請求。1分程度でしたが、5千円。
請求先(米国の会社)は、ネットで調べると苦情が沢山あること
が判明。 カード会社には、口座引き落としは保留にしてもらい
ました。 ただ不正請求であることの交渉は当事者がするとの
ことで、米国の会社へ 苦情メールを発信。返事なし。
今日、カード会社へ支払い保留を依頼。カード会社にも
調査を依頼。
やっと売り上げ取り消しの通知がカード会社から届きました。
金額の大小ではなく、おかしいことはおかしいと言った
甲斐がありました。
最近のコメント